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ProTools - ディスク断片化によるエラー [ └ ProTools]

幾度となく起きていた現象なのだが、ProToolsの警告通りディスクパフォーマンスによるものだろうと思っていた『ディスクの速度が遅いか断片化が起きています』という感じのエラーが頻発しだした。
ほとんどはMacのリブートで回復したが、5月になってディスクそのものがマウントできなくなる不具合(致命的だよ)が起き色々調べてみた。

ほんとにディスクのハード的なエラーかもしれないが何となく疑わしい感じだったので、調べてみるとデジデザインのサイトにワークアラウンドとしての「エラーの傾向と対策」(名称そのまま)があり有力な情報を見つける。

 1. Firewireディスクでパフォーマンスを満たしていること
 2. 容量の大きいディスクの場合、小さなパーティションでの作業で改善する場合がある
 3. オープンエンド録音設定の時間を限定するとパフォーマンスが向上する

「オープンエンド録音」って何?
ProTools使っている人の常識なのだろうか?いやいや、検索してもあまり有力な情報見つからないし、そんなことないだろう。
ともかく、オープンエンド録音の設定をデフォルトの「全ての空き容量を使用」としておくと長い時間やたくさんのテイクやセッションを保存できるようだが、これを時間設定すると各レコードイネーブリングトラックの制限時間となるらしく、パフォーマンスが向上する傾向があるとのこと。
高性能なスタジオ仕様を想定してのデフォルトなんでしょうね。
ですが、これがヒントとなり、上記2と3の設定を試してみることにしました。

まず、8Gのパーティションをいくつか作り、残りはその他の作業に割当て。
それぞれのパーティションにはセッションを1つだけ作成。
次に「オープンエンド録音」の設定を30分に限定し、しばらく様子を見ることに。

どうやら効果があるようで、ディスクの速度的な不具合は今のところ起きていません。
私のようなアマチュアのProToolsユーザのみなさん、この設定を調整するのは当たり前のことなのでしょうか。
宅録レベルでは今回私が行った設定は必須なんじゃないでしょうか。

何れにしても明らかに快適な状況になったので、予定している宅録を心置きなく楽しみたいと思います。


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通りすがりのエンジニア

ちょうど今悩んでいた所、オープンエンドを設定した所解消されました!!

助かりました。ありがとうございます。
by 通りすがりのエンジニア (2015-01-18 02:08) 

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